Vol.40(祝 御嶽海!優勝記念 積雪地BG/長野シリーズ前編)

2018.8

ブロックガードシステム協会の山岸由美です。

残暑お見舞い申し上げます。

“生命の危険”と報じられた今年の酷暑、皆様はどのように凌いでらっしゃいますか。

暑い夏をさらに熱くした長野県初となる御嶽海の大相撲最高優勝を記念して、長野県の実績を2ヶ月連続でご紹介!

とはいえ少しでも涼しい話題を・・・ということで今月はスキー場付近で採用されたPLFを紹介しますね。

 

早朝、大変だ!とのクレーム電話で急きょ、8時ちょうどの「あずさ」に飛び乗り新宿から松本へ向かいます。駅に迎えに来てくれたのは、協会員㈱チャレンジンの大口さん。国会議員の様なオーラがあるけど意外に若く、御嶽海がメガネをかけた感じの博識なお方なんです。

梓川より北アルプスをのぞむ

すぐ役所の打ち合わせに向かうのかと思いきや「早く行かないと午前中に終わっちゃうんです」と慌ててお城近くのパン屋さんでお土産を買って頂きました。

 

 

 

大口さんが大騒ぎした割に打ち合わせはあっさり終了。「ここだけは観ないといけません!」と言われて国宝松本城に来ました。素晴らしいお城です!全国に姫路城と2城しかない五重天守でも中は6階。月見櫓では宴会、石落から糞尿落とし、25ある狭間(さま)から矢を放ち、当った時のセリフは「ザマ見ろ」。大口さん一流のご説明が終わった頃には私もすっかり城博士。

 

次は「蕎麦」だと蕎麦談義。え~蕎麦には白い蕎麦と黒い蕎麦があり・・・どちらが良いかと?黒い蕎麦の昼食に誘われましたが、夕方の打ち合わせに間に合わないとお断りして帰りのあずさに滑り込みました。あぁ~忙しかった・・・長野県人は真面目で理屈ぽいと言われますが、来月ゆっくりPRに来てお聞きしますよ~大口さん!

(㈱チャレンジン 大口さんは仮称です)

 

 

 


 

~今月の幸せ一杯~

松本は牛乳パン発祥の地とか。その発祥の地を代表するのがお土産に頂いた「小松の牛乳パン」
あずさの車中、遅いお昼に頂きます。エッエ~!?これでもか、これでもか、と何もここまで詰めなくても・・・と思うくらい、クリームガンガンの牛乳パン。もう食べられないと思いながらも根が甘いもの好き、新宿に着いた時には小松のパッケージにはクリームすら付いていません。でもクリームガンガンが頭痛に変わってきました・・・。
「美食は剣より多くの人を殺す」と言うフランスのことわざがありますが、とても美味しい小松の牛乳パン!でも誰かとシェアして召し上がる事をお勧めします。

 

 


 

”都会のすみであなたを待って、私は季節に取り残された
  そんな気持ちの中の焦りが、私を旅に誘うのでしょうか”
    ジャンジャン・・・・・・

P.S. “居酒屋バカボンド”

今夜の狙いは松本駅前徒歩2~3分の【風林火山】

繁盛店なので夕方5時半に入り着席に成功!ここには渋い瓶ビール「サッポロラガー」がありまーす。松本に来たら肴は当然<山賊焼き>鶏肉をニンニク玉ねぎのすり身としょう油に漬け小麦粉で揚げる長野県中部地区のソウルフードである。

山賊は物を取り上げる事から、「鶏揚げる」と語呂合わせ。価格は食べ応えありの600円!その他、山海の珍味や郷土料理が揃う。そうそう最近大人気!純米の旨みとほろ苦さを前面に押し出した銘酒「大信州」も松本産。酒に飽きたらホッピー。ここには大好きな「黒」もありまっせ!!でも何故長野県なのに【風林火山】??先月号で甲斐の武田は信州を支配したと説明したばかりじゃぁーあ~りませんか。

“動かざること山の如し”「さよならはいつまでたっても、とても言えそうにありません」長い時間居座ってその間に入店を断わられた客が何組になった事か・・・でもそろそろお時間に!安い物しか注文せず、「こんな形で終わることしかできない私を許してください」・・だって「8時(20時松本発)ちょうどの『あずさ』で旅立ち~ます~」なんだも~ん!

 


 

<この街、その時>~史上未曽有の最強力士“雷電為右衛門”~

長野県初!御嶽海の大相撲最高優勝に沸くこの街は長野県上松町。しかし、二百年以上前の江戸時代、同じ長野県でもこの街、長野県東御市に史上最強と伝えられる伝説の力士がいた。身長約2m、170kgの巨漢で本場所の成績254勝10敗(勝率962)という史上最高勝率を記録。細い峠で荷を積んだ馬が大名行列すれ違う際には、馬と荷を担ぎ上げて行列を通し、殿様に「あっぱれ」と褒められ、また2斗樽(36L)の酒を呑み干し宿まで歩いて帰ったという・・・その男こそが怪物!雷電為右衛門である。

雷電は松江藩のお抱え力士となり1789年の初土俵以来、あまりの強さで相手が必ず怪我をする理由から「張り手」「かんぬき」「突っ張り」を禁じ手とされながらも、35場所の本場所中28回の優勝(相当)を成し遂げる。そしてその時1811年の2月場所を最後に大関として引退する。当時の大関は相撲の最高位ではあるが、大関が綱を締める事が許される“横綱免許”が存在した。雷電が横綱にならなかった理由は“土俵で相手を殺してしまった”“共に横綱免許を受ける相手が居なかった”“抱え主と他藩の対抗意識”等々諸説あるが、藩の威信がかかる大相撲、横綱免許を司る肥後藩(熊本)との関係が要因であり、また当時横綱制度が確立していなかったという事が定説と伝えられる。

何れにしても宿願の優勝力士が誕生した長野県ではあるが未だ歴史上“横綱”は居ない。当然、県民の期待は高まるのである。 

頑張れ~御嶽海!!

                (内容には諸説有り)

 


 

B あずさ2号か!懐かしい・・て言うか良く知らない。

G 御嶽海の優勝で、長野はあれ以来の盛り上がりらしい!

S 何言ってるの、長野オリンピックがあったじゃない!

H あぁ~知事さんがスピードスケートを「アメンボーみたい」て言って盛り上がった!

S そうじゃぁ~ないわ!ふなきぃーふなきぃーでしょ!

H 何れにせよ、今回こそ県民の期待を裏切らず【大関】【横綱】と昇進してもらいたいもんだ!

B だれが裏切ったんだよ?

H 狩人だぁ!あずさ2号の大ヒットの後の曲がコスモス街道!!

S そこそこ売れたわよ!

H 長野県民は・・長野県民は・・ブルブルブル・・

  「しなの3号」 「あさま4号」 と続けてくれると信じていたのに・・・あの時から県民は落胆してお皿の最後の一切れを食べなくなってしまった。

S あぁ~「信州人の一個残し」ね!それが原因?

G 真面目で律儀な長野県人は感謝の気持ちを込めて一個残すのさ。

木守り柿

B 柿じゃねぇーし

H 俺なんか曲のストーリーまで用意していたのに。

B どんなだよ?

H “あずさ2号”で「春まだ浅い信濃」に戻ったものの、「故郷は遠くにありて思うもの」今度は“しなの3号”で、名古屋に向かうが、振り子電車に揺られるとあなたの事を想い出し、先行予約格安“こだま5号”で東京へ戻るがLINEはブロックされていた。止む無く元々彼を頼り、別ルート“あさま4号”で信濃路をたどるが
季節は既に秋。

街道には「続いてるーコスモスの道が~」

B コスモス街道かよ。

G 長野オリンピックと言えば、PLFを設置した志賀高原も会場になったよね!

S 長野、志賀高原!懐かしいわ。昔は良くスキーに行ったわぁ・・・志賀でしょ、白馬でしょ、
蓼科高原!「まぶしいひとつの青春なんです」

B スキー場では愛が芽生えるって!どうよ?由美さん?

S 全然よ!でも蓼科高原では勝手にぶつかってきて、自分の額に怪我して「運命感じる!」とか言ってしつこい人いたわよ!

H どんな感じの人

S こんな感じ 

B 「大賀誠」じゃねーえかよ!

G 由美さん!志賀高原、志賀高原。

S ゴメン、ゴメン!昨年秋に志賀高原のスキー場付近にPLFを設置したのよね。

G 役所も県単事業でお金が無いから落石だけで検討してくれって言われて、でも指定色!

S えぇー、志賀は標高1500m以上、軒並み2m以上は雪が降るわよ。それに斜面勾配もグライドもキツイ!

B 設置しました、壊れました、じゃ困るんですけど。

G だから、価格の安いPLFの積雪タイプにして支柱ピッチを狭くして予算内で積雪に耐えられる様に工夫したのさ。

B そして雪が解けたら?

G 雪に耐えて、落石もあったのに全然大丈夫で安心した。

S やるわね、ガータン。

B PLFがガードレール機施工の簡易型なのに雪にも強いのは良く判ったよ。でもさぁー最近紹介する積雪地用は積雪2m近辺が多いよね、秋田も島根も。BG工法の実力はそんなものなの?“あずさ”だって最近はスーパーがついて“スーパーあずさ”ワイドビューだよ!

S そうよ!スーパーよ、スーパー!来月の長野シリーズ後編はスーパーパイルガードでワイドなところをビューするわよ。

G よっしゃよっしゃ!御嶽海も来場所の大関取りでワイドな処をビューしてもらいたいねぇ!

S 応援してるわ、御嶽海!なんか母性本能くすぐられちゃうわ。

H ガンバレ―!でも俺はスナック経営の母ちゃん、マルガリータの方が好きだけどなぁー ひぃひぃひぃ・・・

B 母ちゃん48才で父ちゃん69才。頑張った父ちゃんにも優勝杯あげたいよね!

S 今回はガータンも頑張った!

B お前もフェンス押さえた影だけじゃー無くて、そろそろ皆さんにワイドビューしたら!

 

G えぇー! いいの? それじゃぁ~ ジャジャジャーン

B ハァ?ちがうだろ~

 

 

S う~ん えぇー あれ・・ 大口さん?

 

 

 

PLFでも積雪地に対応できます。
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